マキオンはP2P通信のため、プレイヤー同士の通信品質が対戦に直結します。
そのため、回線速度の数字よりも、通信の安定性や混雑の少なさが重要になります。
この記事では、マキオンを快適に遊ぶためのおすすめ回線を戸建て・マンション別に解説します。
結論:マキオンおすすめ回線
結論だけ知りたい人へ
マキオンで回線選びが重要な理由
Wi-Fiは電波干渉や接続の揺らぎが起きやすく、P2P通信の対戦ゲームではラグの原因になりやすいため、有線LAN接続を強くおすすめします。
P2Pについてはこちら
「カクついて快適に操作ができない」
「ゲームが重く感じて弾が避けづらい」
「部屋に入れない」
このような問題は回線の不安定さやNATタイプ、通信方式の影響で起こることがあります。
NATタイプについてはこちら
戸建ては auひかり
戸建てでオンライン対戦ゲームをする場合、auひかりは比較的安定した回線として知られています。
多くの光回線(光コラボ)はNTTの設備を共有していますが、auひかりはKDDIの独自回線を使用しているため、利用者が分散しやすく、夜間の混雑が起きにくい傾向があります。
特に戸建てタイプでは、電柱から自宅まで専用の光ファイバーを引き込むため、比較的安定した通信が期待できます。

そのため、ガンダムVSシリーズのようなP2P通信のオンライン対戦ゲームでも安定した対戦環境を作りやすい回線と言えます。
回線速度プランは1Gbpsで十分?5Gbpsは必要?
オンライン対戦ゲームだけであれば、基本的に1Gbpsの光回線でも十分にプレイできます。
ガンダムVSシリーズ(マキオン)のようなオンライン対戦ゲームは、実際に使用する通信量がそれほど多くないため、重要なのは回線速度よりも「回線の安定性」です。
ただし、以下のような環境では5Gbpsプランを選ぶメリットがあります。
1Gbpsがおすすめな人
・ゲームがメイン
・家庭内の同時接続が少ない
・コストを抑えたい
5Gbpsがおすすめな人
・家族や同居人もネットを使う
・NetflixやYouTubeを見る人が多い
・テレワーク利用がある
・通信の余裕を持ちたい
戸建てで安定性を重視するなら、auひかりは有力候補です。
利用人数や家庭内のネット使用量が多い場合は、5Gbpsプランも検討しやすいです。
実際の利用環境の一例として、接続テスト結果を載せます。

検証結果(戸建て・PS5・auひかり・1Gbps)
土曜日夜のゴールデンタイムに測定した接続テスト例で、実際の利用環境に近い条件で確認しています。
安定した回線を選びたい場合は、通信方式や環境も含めて検討するのが重要です。
戸建てで安定性を重視して回線を選ぶなら、まずは auひかり の提供エリアを確認してみてください。
マンションは GMOとくとくBB光
マンション・アパートでは回線設備を共有するケースが多いため、混雑対策としてIPv6(IPoE)に対応した回線を選ぶことが重要です。
GMOとくとくBB光はIPv6通信に対応しており、従来のPPPoE接続よりも混雑の影響を受けにくい特徴があります。
PS4のオンラインゲームは基本的にIPv4通信ですが、IPv6 over IPv4 の仕組みによって混雑を避けながら通信しやすくなります。
IPv6についてはこちら
集合住宅環境での接続テスト例です。

検証結果(アパート・PS4・GMOとくとくBB光・1Gbps)
土曜日夜のゴールデンタイムに測定した接続テスト例で、実際の利用環境に近い条件で確認しています。
マンション環境でも比較的安定したオンライン対戦が期待できます。
マンション・アパートで IPv6 対応回線を探すなら、まずは GMOとくとくBB光 を確認してみてください。
※ただし、IPv6 over IPv4 環境は混雑に強く、オンライン対戦では有利な一方で、ポート開放がしにくい場合があります。
実際に自分のアパート環境でも、通常の対戦は快適でしたが、任意のポート開放はできませんでした。
そのため、ポート開放が必要な用途を重視する人は注意が必要です。
ただ、マキオンのような通常のオンライン対戦なら、NATタイプ2で安定して遊べていれば、過度に気にしなくて大丈夫です。
まとめ
マキオンを快適に遊ぶなら、戸建ては auひかり、マンションは GMOとくとくBB光が有力候補です。
まずは安定した光回線と有線LAN環境を整えることが大切です。

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